2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
まず、ACSAについては、これも一昔前だったらこうやってどんどんいろんな国と物品役務協定を結んでいくということについてはいろいろ議論があったかと思うんですが、もはや当然だろうなという気もいたします。
まず、ACSAについては、これも一昔前だったらこうやってどんどんいろんな国と物品役務協定を結んでいくということについてはいろいろ議論があったかと思うんですが、もはや当然だろうなという気もいたします。
一方で、今お話があったとおり、年金生活者の方々にとってみれば、一昔前というか二昔前というか、何年前に遡らなきゃいけないか分かりませんが、郵便局に十年も預けておけば貯金が倍になった時代がありました。そういう時代から見れば、この方々は全く財産が増えないと、そういうことになっているわけであって、マイナスになっている人たちに対して何らかの手当てをしていくんであれば、僕は話別だと思うんですよ。
そうすると、昔、一昔前、我々の時代と違って、今の船員さんたちは、乗船環境も少し変わってきているなということが言えると思うんですが、ただ、資料にもありますとおり、離家庭性、要するに、家庭を離れて仕事をしなければいけないとか、家族から長期間離れて仕事をしなければいけないというのは、十か月が六か月になっても変わらないわけですから、そこら辺のところをやっぱりいかに本人たちが自覚しなければいけないかということですね
おっしゃるように、日本は、もちろんいろいろな弱点はありますけれども、医療の受けやすさとか、標準的な医療が全国津々浦々で、つまり大都会も田舎も受けられるという点では非常に優れているし、高額な医薬品に関しても、例えば、一昔前の、オプジーボが保険で全部、貧乏な人も診られるとか。
もう本当に一昔前では考えられなかった。
一昔前でしたら、本当に、外交官の夫人として、妻として赴任して様々なことをする、それも重要なことであって、それを私は全く否定するつもりはございませんが、夫婦共働きの方々が実際駐在をするケースというのはこれから増えていくと思うんですね。その場合、どちらかが仕事を辞めないといけない。
○赤羽国務大臣 公共事業というと、一昔前はアナログの究極みたいな私もイメージを持っていましたが、就任以来、とにかく災害が多いものですから、被災現場に行っております。
ちょっと一昔前というと、私も運送業をしておりましたので、今は、車を止めて、そしてチェーンを巻いてという、そういう、今頃そんな姿はどこも見ませんけれども、一昔前と比べると非常に処理しやすくなっておるんですよね。チェーンの巻き方すら知らない営業のトラックの運転手もいて、それが原因で、大きくこのような滞留が生じたということも過去あったわけであります。
被災地に未曽有の災禍をもたらした今回の災害は、十年一昔や節目の年などという言葉では到底語られるべきものではなく、また、被災地の復旧復興は今なお途上にあると言わざるを得ません。 そうした認識の下で、本委員会としても、片時も震災の記憶を忘れず、被災者の皆様に寄り添い、次の世代に希望の光を差し続けられるよう、引き続き精いっぱい取り組んでまいりたいと、このように存じております。
それこそ、一昔前であれば、コンサルタント業、個人で経営コンサルタントでもやっていたとしましょう、そういった方は、やはり、事務所を構えて、そこに秘書もいて、それで電話番なりしてもらわなきゃいけないような状況があったわけですが、今や携帯電話、パソコンで、別に事務所を構える必要もない、秘書を雇う必要もないというふうになると、その分、個人としてはいっぱい稼げるようになるわけです。
○参考人(平田麻莉君) 一昔前は本当にそのように考えられていたと思うんですけれども、今、人生百年時代とか一億総活躍というふうに言われる中で、お子さんを持っている方ですとかシニアの方も働き続けるということが社会要請になっているわけですね。その中で、会社員として働くという選択肢だけでは働き続けられない方がいらっしゃいます。
○梅村聡君 一昔前は環境負荷というのをかなり掛けていたという話も聞いておりましたので、時代とともにそこは少し変わっていくのかなという気がいたします。 それでは、最後に西澤参考人にお話をお伺いしたいと思いますが、先ほど塩村委員からも今年の冬の電力逼迫のお話がありました。
半量ぐらいの投与をずうっと一年間続けると、そういった緑膿菌感染も抑えるし、疾患自体で死亡する方が非常に低減する、そういう現象が起こるということが近頃知られてきて、抗生剤の予防投与なんておかしいじゃないか、そういう一昔前の考えが否定される時代になっておりますので。
つまり、日本の一昔前のイメージである物づくり大国あるいは技術大国というものは、もうすっかり陰になってしまっている、過去のものになってしまっている。このことを、私は、日本じゅう、特に政治も意識しなければいけないと思っているんですね。 結局のところ、国力増大のためには、やはり企業の国際競争力を底上げしていくというのが私はどうしても必要だと思っています。
一昔前に空自の幹部から施設、宿舎などの老朽化が激しいというようなことを言われているんですが、昨今は大分改修等進んでいるやに聞いていますけれども、自衛隊のアコモデーションの状況について、概観で結構ですので、御答弁いただければと思います。
一昔前は、消費税を下げろと言うと共産党か民商かというふうに言われたものですが、今や自民党から共産党に至るまで、このコロナのもとで消費税の減税が有効だということを述べているわけですよね。 国民からの要望も高く、与党議員からもこれだけ声が上がっている消費税の減税について、財務省はなぜ、国民の暮らしを守るための効果であるとか、あるいは経済的な効果について検討すらしないのか。
一昔前までは、学校を卒業すれば新卒で就職をして定年まで勤め上げ、その後は余生を送るということが一般的でありました。しかし、現在では、定年まで勤め上げる働き方以外に、複数の企業を渡り歩く働き方を選択する人が増えてきております。二〇一八年では、新卒者が百二十二万人に対して転職入職者は四百九十六万人と約四倍もおります。
○梅村聡君 一昔前は、なかなかアルバイトというか兼業をするということがちょっと後ろめたい状況があって、そしてプライバシーもあるというようなことが中心だったんですけれども、今、どちらかというと、政府も、副業、兼業で自らのキャリアアップをつくっていくと、それから企業側も、情報漏えいのおそれとかはありながらも、そういうものを認めていくという方向になってきておりますので、ちょっと今日はいろいろ意見もいただいて
特に、霞が関は業務管理はするけれども人事管理はしないというようなお話も一昔前はございました。ただ、この十年で人事評価制度も随分実施されるようになってきたということで、これは面談もその中で義務づけられております。
副作用の一つとして、以前であれば、一昔前であれば、円安になったら、それで輸出が伸びて、それで景気がよくなるんだという議論はありました。ところが、最近はそうでもないと。日本経済新聞が、「揺らぐ「円安歓迎論」」ということで、実際は、円安になったからといって必ずしも日本にとって国益にかなうわけでもない。 そもそも、一般的には、強い通貨が自国の利益になるというのが本来的には経済の常識だったはずです。
それで、沖縄も最近、近年とても便利な島になりまして、高速道路は走っているし、飛行場は整備されて、外国航路、外国の便もよく就航しているというような状況でございますけれども、ただ、そのようなハード面に重きを置いた振興開発ではなかなか時代のニーズに応じられないということで、大体一昔前あたりから、魚を与えるよりも釣りざおを与えようというふうな方針に変わって、時代のニーズが変わってきたということで、二〇一二年